ELECOM ワイヤレスマウス M-IR06DR はカワイイだけじゃない

2018/02/03

m-ir06drwh_2
いきなりですが、数年間使っていたワイヤレスマウスが壊れました。
クリックするとボタンが戻らずに、ずっとドラッグ状態(笑)

というわけでマウスの買い替えです。
今回の h1r0-style.net は、新たに購入したワイヤレスマウス、ELECOM(エレコム)M-IR06DRWH について、購入前の要件定義から購入後のレビューまできっちりレポートしたいと思います。




新しいマウス選定の条件

わたしはマウスにさほど多くのことを求めていません。
購入にあたっての条件は以下の5点;

・「光学式」センサーだけはもういや!
・今度もワイヤレスがいい
・多機能でなくてよい(むしろイヤ)
・色はホワイトがいい(ノートPCが白なので)
・できれば省エネタイプがいい

う~ん、謙虚!シンプルイズベストです。

この程度の要件定義ですが、もっとも譲れないのが「読み取り方式」。
要はセンサーのタイプです。

マウスの読み取り方式

マウスの読み取り方式は大きく分けて、レーザー式LED方式光学式の3タイプが主流です。
さらに、レーザー式は、ULTIMATEレーザーレーザー式、LEDタイプは、BLUE LEDIR LED とに分かれて、計5タイプとなります。
それぞれ、マウスの設置面の素材や仕上げにおける読み取り精度と操作性に差があるので、自分のデスクの素材など、PCを扱う環境に合った読み取り方式のマウスを選ぶのが肝心です。

読み取り方式とマウスを使用する素材の組み合わせによって、得意不得意があるので、マウス選びの際に知っておきたいポイントをまとめました。

ULTIMATEレーザー

暗視野顕微鏡の技術を応用し、極めて微細な凹凸や埃による光の散乱を検出することで、無色透明なガラス面や光沢面等、あらゆる操作面での使用が可能。

 

レーザー式

レーザー光の干渉現象を利用することで、LEDを使った通常の光学式では完全に平らとしか検出できないわずかな凹凸も照らし出すことが可能。

 

Blue LED

赤色LEDに比べて波長が短い青色LEDを使用することで、小さな凹凸や埃にも光が反射してセンサーに届くため、ガラス面や透明シート、カーペットの上等でも動作可能。

 

IR LED

動作電圧の低い赤外線LEDを使った光学式。BlueLEDや赤色LEDよりも消費電力が小さく、無線マウスの電池が長持ちします。
※今回購入したタイプです。

 

光学式

赤色LEDを使った従来の光学式。現在最も普及している方式です。




エレコム ワイヤレス IR LED マウス M-IR06DRWH

読み取り方式は省エネの IR LED

型番の「M-IR06DRWH」にもあるとおり、読み取り方式は IR LED です。
すでに述べたとおり、IRより上位にはレーザー式やBLUE LED式があるのですが、IR LEDの M-IR06DRWH を使ってみると、センサーの感度には全く不満はありません

PointIRとは「インフラレッド(=赤外線)」の意味です。
紫外線を表す UV「ウルトラバイオレット」は化粧品などでも認知度が高いですよね。

 
IR LEDの特徴は「省エネ」です。
マウスの電源を入れて裏返すとわかるのですが、BLUE LEDや光学式のようにセンサー部分が光りません。赤外線は目に見えないのです!
m-ir06drwh_センサー部分
それゆえ、約1.5年間電池交換不要の省エネっぷりです。
今回購入したのは、M-IR06DRWH ですが、最新の M-IR07DRWH にいたっては、なんと約2.5年間電池交換不要なのです。

シンプルな3ボタン

M-IR06DRWH を選んだ理由のひとつは、3ボタンでシンプルなこと。
そもそもマウスに多機能を求めない私にとってはベストチョイスでした。

左右対称で持ち方を選ばないシンメトリーデザインも、3ボタンだからこそできる技。5ボタンだとこうはいきません。

カラーバリエーションと「顔」の有無

M-IR06DRシリーズの特徴は、豊富なカラーバリエーションと一部のカラーで存在するかわいい「顔」です。
正直なところ、顔はいらなかったのですが「白」を優先しました。

カラーは全6色;
m-ir06dr_seriesM-IR06DRBK(ブラック)、M-IR06DRBU(ブルー)、M-IR06DRGN(グリーン)、M-IR06DRPN(ピンク)、M-IR06DRRD(レッド)、M-IR06DRWH(ホワイト)

ご覧のとおり「顔」があるのはピンクとホワイトのみなので、「顔」希望の方は注意してください。

それにしても私のように、色にこだわる方にはM-IR06DRシリーズ、あるいは上位の M-IR07DRシリーズはおすすめです。

持ち運び可能な1円玉サイズのマイクロレシーバ

ノートパソコンのUSBポートに接続しても気にならず、装着したまま持ち運び可能な1円玉サイズのマイクロレシーバもいいですね。
m-ir06drwh_5▲片側が内部むき出し

2つ上の画像にもありますが、レシーバはマウス本体内に収納可能なので、外出先でもマウスを使いたい人にとってはレシーバを紛失するリスクが軽減されます。

対応OS

最後に対応OSについて記しておきます。

m-ir06drwh_os
最新のWindows 10への対応が記載されていませんが、Windows 8に対応できていることと、多機能なマウスではないのでおそらく使用については問題ないものと思われます。(保証はしませんけど、私は全く心配していません。)

以上で エレコム ワイヤレス IR LED マウス M-IR06DRWH のレビューは終了です。
最新型を追いかけるのもいいですが、自分の使用用途に合った最適モデルを選べばきっといい買い物ができると思います。

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